fc2ブログ

アサウラの生存観察室

皆様の優しさによって生かされている者の記録です。

速報です。
たぶん、皆さんは知らなかったと思うんで、一種のトリビアみたいなものなんですけどね。




今日ってクリスマス・イブだったそうですよ!





(´・ω・`)……。
スポンサーサイト



以前までちょいとブログの文章がおかしなことになっていたんですが、とある方(の娘様)からご指摘を受けたところ……おぉう、見ての通り、直りました!

(´・ω・`)……こういったことに知識がある人は凄いとです。
 本日、この師走の忙しい時期に会社休んでまで冬コミの準備をしてるファンキモンキーベイベーな先輩が飯を奢ってくれるというので、往復の移動費をすっかり忘れてとある街まで半ば騙されて行ってきたアサウラです。どうも。
 しかしそんな素敵な先輩の話は忘れてください。

<本題>今日出会った、というか今日見かけた人。

混み合った電車の中。
到着する池袋駅。おりゆく大勢の人々。
今まで満席だった椅子に空席が目立っていきます。
そんな中、椅子の端っこに座って居眠りしていた女子高生。
そこへ現れたお金持ちっぽい雰囲気を身に纏った白髪のおじいさんが彼女の肩を叩きます。

おじいさん「お嬢さん、お嬢さん、池袋ですよ?」
女子高生「(起きた)……え?」
おじいさん「(ニッコリ笑って)池袋に着きましたよ」
女子高生「……え、なに……?」
おじいさん「早くおりないと」
女子高生「……池袋に、用事、ないです……え? なんですか?」

おじいさん、笑顔のままくるりとその場で踵を返し、ホームへと降りていきました。

女子高生「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル……なに……?」

たぶん、その車両にいた半数ぐらいの人が同じ感想を持ったと思う……。
単に<女子高生=若者の街池袋>という方程式の下、おじいさんが優しさを見せたのか、それとも違う目的があったのか……今となってはわからない出来事です。


ちなみに移動費に、先輩から奢って貰った飯の1.3倍ぐらいのお金がかかったとです……。
なんか、表示がバグっている……
 先日の話です。

 というか結構前からボディソープを切らしていました。
 以前ウチへやってきた藍上さんがやってきた際に箱で買ってきた石鹸を使っていたんですが、さすがにめんどくさくなってボディソープの詰め替え用をスーパーで買ってきたんです。
 そしてすっかり詰め替え用があるのを忘れていましてそのまま数日……。

 んで、ある時ふと思い出して詰め替え用を空のボトルに移そうと思ったわけですよ。
 洗面所に詰め替えパックを持ち込んで、口を切り、ボトルの中へ。

 この時、何か違和感のようなものは感じていたんですよ。
 何か、コレ、普段買っている奴より少し小さいかな、と。でもスーパーで安売りしていたのを適当に買ってきただけなのでちょっと質のいい奴なのかな、と。
 そんなふうに考えてボトルに入れ始めたんですけど、普通、この手の詰め替え用ってなかなか素早く移ってくれないじゃないですか。
 そのまましばらくダラーっと移していればいいんでしょうけれど、せっかちな私はパックの切り口をボトルの口の中にねじ込んで、ギュ~っと絞るんですよ。まぁ、気合い入れすぎて横から吹き出したりすることもしばしばあるんですが……。

 んで、今回もそれをやろうとしたんですが……。

ボチャ、ボチャボチャチャチャ……

「……ボチャ?」
「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル……ボ、ボチャって何……?」

 普通、ボディソープに限らずシャンプーとかでも大抵ドロ~っとしているじゃないですか。
 それなのにボチャ……。何、この水っぽさ……。
 しかもサラサラとした普通の液体というよりも、何か音からするとが入っているっぽいんですよね……。

 さすがの私と言えども、嫌な予感がしましてね……えぇ。
 ギュ~っと握っていたパックを恐る恐る手を開いて見てみたんですよ。
 そしたら……




                      『おかゆ』




 も は や 笑 う し か な い
 え~、三上さんの所でも書かれているのでまぁ対抗するというわけじゃないですが、コバルトXSD文庫のパーティに行ってきました。

 前回は受賞者ということで壇上に昇って挨拶したりして、人生最大の緊張を味わったわけですが、今年は見て、喰って、喋るだけ。最高でした。
(余談ですが、昨年の私と藍上さんがあまりに緊張して情けなかったがため、今年からリハーサルが行われた模様)

 昨年も思いましたが相変わらずコバルトの方々の人数は凄いですね。その中から知り合いのSD関係者を捜すのは大変でした。

 どこからどこまで書いて良いのかわからないことが多いので、あえてあまり書きませんが、一つだけ書いておきますと……

 昨年同様、今年も高橋良輔監督に握手していただきました。
 相も変わらず、あの人の手は大きく温かい……。