( ;゚ω゚)どうも、北京での更新から一ヶ月空いてしまいましたが……アサウラです。
無事に帰国しておりますので、ご安心めされい。
不思議なもので、更新しにくい環境になると逆に何としてでも更新してやんぜ……!! ってな気持ちになるんですが、普段だと……ねぇ?
やはりTwitterでいろいろ喋っちゃうので、それでちょっと満足しちゃうってのが問題ですかねぇ。
やっぱ、スマホとかからぽろぽろと何かあるたびにすぐにツイートできちゃいますからね。
(´・ω・`)……まぁ、まだちょっと発表しにくいことをアレコレやっているのでってのもあるんですけれども……。
今後にご期待くだせぇ。
(´・ω・`)……私も期待しております。
さて、それはそうと堂々と発表できるお仕事の方でも。
はい、ご存じ『栄養と料理』でございまする……!


四月号の私のテーマは、下戸が選ぶノンアルコールビールということで……妙な企画になっております。
遺伝レベルでお酒を楽しめない私のようなタイプの人にも是非ともご覧いただきたい……!
(`・ω・´)b
さて、それはそうと、最近買って面白かったアナログゲームのご紹介でも。
『フリードマン・フリーゼの大家はつらいよ』
これですね、正直パッケージデザインだけではちょっと手が伸びづらいのですが……ご安心ください。
パッケージの性格の悪そうな女の子は中には一切出てきません!
(´・ω・)……何で、こんなのにしたんだろう……。
ま、それはともかくとしてこれが非常に面白いんです。
プレイヤーは各々がアパートの大家となって、自由にアパートをおっ建てて、そこに手札から住民を住まわせて家賃収入を得ていき、一番儲かった奴が勝ち、というゲームです。
ただ、住民は貴族だったり変人だったりミュージシャンだったり、不法入居者だったりするわけで……払ってくれる家賃や、効果がいろいろあって、そのバランス勝負が難しく、そして楽しい。
とはいえ、一番は他プレイヤーの足を引っぱる特殊カードを使ったり、他プレイヤーのアパートの空き室に不法入居者を送り込んだり……と、様々な形でバトルができるのですよ。
最初、ゲームの流れを理解するのに微妙に時間がかかるので一回手探りでやってみて、二回目から本番という感じがいいようです。
理想的には、参加者人数分、説明書をコピーしておくと凄くやりやすくなります。
(`・ω・´)b 皆さんもレッツプレイ!!
さて、タイトルに雑記とありますので……だらっとここ最近撮影したスマホの写真の一部でも……。

うちのデスクトップPCのグラフィックボード……当時としてはパワーのあるものを友人に選んでもらったのですが、まさかのファンの羽が死ぬという……。
一応使えるのですが、破片とかを全部取り除いてなお、(バランスが崩れたせいでしょうが)カタカタと音を出し続けたので……思いきって交換となりました。
(´・ω・`)……結局、コイツをフルパワーで使ってあげられるような3Dゲームとか一切しなかったなぁ……。

北京のシャレオツなカフェのワッフルセット。
これ、対比画像がないのでわかりにくいのですが……ワッフルがめっちゃデカイです……。
女性なら食べきれないのではないか、というレベル。
けれど、何気においしいのですよ。しかも、同じタイプの別メニューのワッフルを頼んだ人のよりイイ焼き加減(店員さんの腕の差かと)で、非常においしかったです。

ヽ('∀`)ノ 北京……! 都会だった……!!

ヽ('∀`)ノ 北京……! 素敵だった……!

屋台街みたいなところで食べた、羊だか山羊だかのお肉。
クミンが凄く利いていて……すごく美味しかったです! なんていうか、そうそう、こういうのがいいんだよ……! ってな感じ。

ヽ('∀`)ノ 北京……! やっぱり都会だった……!

南京料理ということだったのですが、衝撃的な料理でしたな。
最初に出てきたので、前菜的なスープだと思って口を付けたら……おそろしく甘いっていう……。
中に入っているのは里芋的な団子ですね。ちなみに後ろにあるお茶のようなものは、とうもろこしや人参などの野菜とサトウキビを漬けた大変甘いお茶でございます。
(´・ω・`)味はいいのだけれど、まさか一発目からデザートとしてもなかなかの甘さのものが二品(実は甘いお粥も出ているので三品)、いきなり来るとは衝撃的でした。
南の土地って、サトウキビとかとれる関係なのか、中国に限らず甘い料理が多いそうですぜ。

やっぱりサイズ比較のものがないのでわかりにくいのですが……これ、結構デカイです。少年の握り拳ぐらいのサイズの肉団子です。
先程の南京料理のお店の中の一品なのですが、塩ベースのシンプルなスープで、甘くないことでとても栄えるメニューだったのですが……衝撃的だったのは、肉団子。デカいというのもあるのですが……これ、ほとんど豚の脂身部分のミンチ団子という……。
凄まじいカロリーを感じさせる、カルチャーショックバリバリの料理でした。
恐らく下茹でしてあるようで、スープには脂っこさはなく、二郎とか食べている人からすると『とても健康的なスープだね』とでも言えるのかもしれません。
でも、おいしかったなぁ……。
(ちなみに、このスープ……一人1鍋です)

ヽ('∀`)ノ 北京……! 雪だった……!

ヽ('∀`)ノ 北京ダックだった……!

何か、とても妙なものを見つけたので……買って食べてみた。
チルド(野菜)の文字がものすごく気になりますが……えぇ。

断面こんな感じ。
食べてみると、笑っちゃうぐらいに焼きそばでしたね。紅ショウガがきいてました。
とはいえ、チルド(野菜)とあるように、お肉感はあまりなく……というか、どういう時に食べるべきものなのかが悩ましいものでしたわ……。
もっちゃりしてて……うーん、ビールのおつまみとか、お弁当でネタで入れたりとか、そんな感じかしらん?
正直、ご飯のおかずとしてはちょっと……ってな感じですね。
<以下コメント返信>
●リキ さん
明けましておめでとうございます!まだ1月だからセーフです! 私の場合人が集まるともっぱら麻雀三昧なんですが、アナログゲームという手もありましたね...今度なにか買ってみようと思いますb
もう三月になっちまいましたが……全然セーフですよね!!
あけましておめでとうざいます!!
( ゚∀゚)……ははッ……。
麻雀もいいんですが、麻雀だと腕の善し悪しやら経験やらがモロに出たり、初めてやるような人が入ってこられないですからねぇ。
その点、アナログゲームだと5人以上で遊べたり、はたまた2人でも遊べたり、しかもルールも比較的簡単なものも多いですからね。
来年は是非ともアナログゲーム正月を!!
(アサウラは麻雀ができないわけではありませんが、役を覚えきれないレベルです)
●- さん
レッドドラゴンイン日本語版の翻訳者が知り合いなのでぜひ彼のために遊んでください。まさに英雄都市のバカどもが仕事終わりに貴重な宿代を使い果たして飲み潰れるノリを再現できたので感動しました。
((((;゜Д゜))))))) なんと、世間は狭い……!
しかも英雄都市のノリで楽しめるとは……次に人が集まるタイミングとかに買ってみたいと思いますぜ!
●上条 さん
つかぬことをお聞きしますが、アサウラ先生にファンレターを送りたいのですが、どこに送れば良いのでしょうか?( *・ω・)ノ
ヽ('∀`)ノ わぁお、ありがたし……!
基本的にどこでも大丈夫ですぜー。とはいえ、集英社のダッシュエックス文庫か、オーバーラップ文庫が確実ですな。
(富士見書房ですと、メインの担当編集さんが編集部にもうおられませんゆえ)
宛先はレーベルの最後にある宛先で大丈夫でっせー。

無事に帰国しておりますので、ご安心めされい。
不思議なもので、更新しにくい環境になると逆に何としてでも更新してやんぜ……!! ってな気持ちになるんですが、普段だと……ねぇ?
やはりTwitterでいろいろ喋っちゃうので、それでちょっと満足しちゃうってのが問題ですかねぇ。
やっぱ、スマホとかからぽろぽろと何かあるたびにすぐにツイートできちゃいますからね。
(´・ω・`)……まぁ、まだちょっと発表しにくいことをアレコレやっているのでってのもあるんですけれども……。
今後にご期待くだせぇ。
(´・ω・`)……私も期待しております。
さて、それはそうと堂々と発表できるお仕事の方でも。
はい、ご存じ『栄養と料理』でございまする……!
四月号の私のテーマは、下戸が選ぶノンアルコールビールということで……妙な企画になっております。
遺伝レベルでお酒を楽しめない私のようなタイプの人にも是非ともご覧いただきたい……!
(`・ω・´)b
さて、それはそうと、最近買って面白かったアナログゲームのご紹介でも。
『フリードマン・フリーゼの大家はつらいよ』
これですね、正直パッケージデザインだけではちょっと手が伸びづらいのですが……ご安心ください。
パッケージの性格の悪そうな女の子は中には一切出てきません!
(´・ω・)……何で、こんなのにしたんだろう……。
ま、それはともかくとしてこれが非常に面白いんです。
プレイヤーは各々がアパートの大家となって、自由にアパートをおっ建てて、そこに手札から住民を住まわせて家賃収入を得ていき、一番儲かった奴が勝ち、というゲームです。
ただ、住民は貴族だったり変人だったりミュージシャンだったり、不法入居者だったりするわけで……払ってくれる家賃や、効果がいろいろあって、そのバランス勝負が難しく、そして楽しい。
とはいえ、一番は他プレイヤーの足を引っぱる特殊カードを使ったり、他プレイヤーのアパートの空き室に不法入居者を送り込んだり……と、様々な形でバトルができるのですよ。
最初、ゲームの流れを理解するのに微妙に時間がかかるので一回手探りでやってみて、二回目から本番という感じがいいようです。
理想的には、参加者人数分、説明書をコピーしておくと凄くやりやすくなります。
(`・ω・´)b 皆さんもレッツプレイ!!
さて、タイトルに雑記とありますので……だらっとここ最近撮影したスマホの写真の一部でも……。

うちのデスクトップPCのグラフィックボード……当時としてはパワーのあるものを友人に選んでもらったのですが、まさかのファンの羽が死ぬという……。
一応使えるのですが、破片とかを全部取り除いてなお、(バランスが崩れたせいでしょうが)カタカタと音を出し続けたので……思いきって交換となりました。
(´・ω・`)……結局、コイツをフルパワーで使ってあげられるような3Dゲームとか一切しなかったなぁ……。

北京のシャレオツなカフェのワッフルセット。
これ、対比画像がないのでわかりにくいのですが……ワッフルがめっちゃデカイです……。
女性なら食べきれないのではないか、というレベル。
けれど、何気においしいのですよ。しかも、同じタイプの別メニューのワッフルを頼んだ人のよりイイ焼き加減(店員さんの腕の差かと)で、非常においしかったです。

ヽ('∀`)ノ 北京……! 都会だった……!!

ヽ('∀`)ノ 北京……! 素敵だった……!

屋台街みたいなところで食べた、羊だか山羊だかのお肉。
クミンが凄く利いていて……すごく美味しかったです! なんていうか、そうそう、こういうのがいいんだよ……! ってな感じ。

ヽ('∀`)ノ 北京……! やっぱり都会だった……!

南京料理ということだったのですが、衝撃的な料理でしたな。
最初に出てきたので、前菜的なスープだと思って口を付けたら……おそろしく甘いっていう……。
中に入っているのは里芋的な団子ですね。ちなみに後ろにあるお茶のようなものは、とうもろこしや人参などの野菜とサトウキビを漬けた大変甘いお茶でございます。
(´・ω・`)味はいいのだけれど、まさか一発目からデザートとしてもなかなかの甘さのものが二品(実は甘いお粥も出ているので三品)、いきなり来るとは衝撃的でした。
南の土地って、サトウキビとかとれる関係なのか、中国に限らず甘い料理が多いそうですぜ。

やっぱりサイズ比較のものがないのでわかりにくいのですが……これ、結構デカイです。少年の握り拳ぐらいのサイズの肉団子です。
先程の南京料理のお店の中の一品なのですが、塩ベースのシンプルなスープで、甘くないことでとても栄えるメニューだったのですが……衝撃的だったのは、肉団子。デカいというのもあるのですが……これ、ほとんど豚の脂身部分のミンチ団子という……。
凄まじいカロリーを感じさせる、カルチャーショックバリバリの料理でした。
恐らく下茹でしてあるようで、スープには脂っこさはなく、二郎とか食べている人からすると『とても健康的なスープだね』とでも言えるのかもしれません。
でも、おいしかったなぁ……。
(ちなみに、このスープ……一人1鍋です)

ヽ('∀`)ノ 北京……! 雪だった……!

ヽ('∀`)ノ 北京ダックだった……!

何か、とても妙なものを見つけたので……買って食べてみた。
チルド(野菜)の文字がものすごく気になりますが……えぇ。

断面こんな感じ。
食べてみると、笑っちゃうぐらいに焼きそばでしたね。紅ショウガがきいてました。
とはいえ、チルド(野菜)とあるように、お肉感はあまりなく……というか、どういう時に食べるべきものなのかが悩ましいものでしたわ……。
もっちゃりしてて……うーん、ビールのおつまみとか、お弁当でネタで入れたりとか、そんな感じかしらん?
正直、ご飯のおかずとしてはちょっと……ってな感じですね。
<以下コメント返信>
●リキ さん
明けましておめでとうございます!まだ1月だからセーフです! 私の場合人が集まるともっぱら麻雀三昧なんですが、アナログゲームという手もありましたね...今度なにか買ってみようと思いますb
もう三月になっちまいましたが……全然セーフですよね!!
あけましておめでとうざいます!!
( ゚∀゚)……ははッ……。
麻雀もいいんですが、麻雀だと腕の善し悪しやら経験やらがモロに出たり、初めてやるような人が入ってこられないですからねぇ。
その点、アナログゲームだと5人以上で遊べたり、はたまた2人でも遊べたり、しかもルールも比較的簡単なものも多いですからね。
来年は是非ともアナログゲーム正月を!!
(アサウラは麻雀ができないわけではありませんが、役を覚えきれないレベルです)
●- さん
レッドドラゴンイン日本語版の翻訳者が知り合いなのでぜひ彼のために遊んでください。まさに英雄都市のバカどもが仕事終わりに貴重な宿代を使い果たして飲み潰れるノリを再現できたので感動しました。
((((;゜Д゜))))))) なんと、世間は狭い……!
しかも英雄都市のノリで楽しめるとは……次に人が集まるタイミングとかに買ってみたいと思いますぜ!
●上条 さん
つかぬことをお聞きしますが、アサウラ先生にファンレターを送りたいのですが、どこに送れば良いのでしょうか?( *・ω・)ノ
ヽ('∀`)ノ わぁお、ありがたし……!
基本的にどこでも大丈夫ですぜー。とはいえ、集英社のダッシュエックス文庫か、オーバーラップ文庫が確実ですな。
(富士見書房ですと、メインの担当編集さんが編集部にもうおられませんゆえ)
宛先はレーベルの最後にある宛先で大丈夫でっせー。
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