●笹原さん
こんにちわ
アサウラさん
大人の遊びのレポートが読みたいです!
こんにちわ。
笹原さんからオーダーをいただいたので、簡単なレポートでも。

うんとね、とにかく凄かった。汗が!
二リットルのスポーツドリンクを持参していったものの、結果的に六リットルぐらいの水分補給を八時間弱のプレイで飲んだんですが、そのほとんどが汗となって出て行きました。
十五分もたてばシャツが水浴びしたようになり、上着にも雨を受けたような汗染みができるんです……。
ただ、以前北海道で六時間ほど帽子なしで直射日光を浴び続けた際、烏龍茶と水だけを飲んでいたがためにミネラル不足も加わって熱射病なりかかったことがあったので、その経験を活かして帽子をあらかじめ装備し、水分もミネラル豊富なスポーツドリンクや麦茶を意識して摂取しました。その結果、最後まで楽しく遊べましたね。
また、前回遊んだ際に何やら不穏な音がしたマイ・ガンも、事前にメカボックス内含めて分解清掃して、新しいグリスを挿したおかげか一度も不調になることなく最後まで頑張ってくれました。ただ、見た目にややガタが来ているような気がしないでもないですけど……。
そろそろ迷彩柄に塗装でもしてみようかしらん。ただ銃身長が不必要に長い銃なので短い奴も購入したい気分……。アァ……。
あぁ、銃といえばですね。
やっぱりガッポリ稼いでいる社会人の方々の装備は凄かったですね。アクセサリーもそうですが、内部メカへのカスタムやら、銃そのものがやたらレアなものだったり。
特に驚いたのがL86 LSWだと思しき銃を持ってきた方。多分型番だけではなんのこっちゃかわからんと思うのですが、イギリス軍が採用しているブルパップ方式のアサルトライフルの分隊支援火器バージョンみたいな奴です。恥ずかしながらこいつを見たのは初めてだったのに加え、それが国内でエアガン化されているのを全く知らなかったためにさらに感動しましたね。
ちなみにこれを所持していた方はMINIMIまで用意してあるという凄まじい装備でした。
そんな感じの方々70人以上と八時間、死ぬ気で遊びまくりました。
ただゲームは、15分(10分?)でフラッグ戦、一戦終了したら間髪なく次のゲームが始まるので最後まで生き残ったりすると弾と体力に問題が出てくるため、実際には基本30人弱ぐらいが戦っていた感じになりました。
私も若さだけを頼りに八割方のゲームに参加させていただきまして、かなりプレイした部類かと思います(毎回早く死んでいるだけともいいますが……)。
いやぁ、楽しかったですよ。
次回はいつ頃になるのか、今から楽しみです。
●m-asaさん
薄皮シリーズですかね?値段の割に食べごたえがあって美味しいですよね。あれもうちの店だとつぶあんぱんなんですよー。白はこしあんなんですけど。薄皮こしあんぱんも存在しますが店には無いという……革命を起こさねば!ちなみにうちの店ではパンにも半額神(僭越ながら私w)が舞い降ります。この前は定価210円のデニッシュ食パンを59円という無茶な値段にしておきました。……売れました。
あぁ、そうですそうです。薄皮シリーズですね。アレのチョコが好きです(笑)。つぶあんしかないのは練りあん派の人には残念ですねぇ。
210円のデニッシュを59円は安すぎます。私なら入店時に特に買う気がなかっとしても、思わずレジへ持って行ってしまいそうです。
●ゆた さん
私も好きな事してると、気が付いたら一日終わってる事がよくあります(´・ω・`)無駄が多いんですかねぇー…。でもどうでもいい事に限って、やりたくなります^^;あと、レスありがとうございました!プロットとかはあまり意識しないって事ですかね…?私はプロット書かないと、最後まで書ききる自信がないです(・_・;)
えぇ……まったくもって……。
プロット等に関してはやはり人それぞれのスタイルがあるんじゃないでしょうか。人によってはガチガチに作ってから作業に入る人もいるようですしね。
基本的に何事でもそうですが、自分なりのスタイルを見つけるのが一番かと。効率が悪かろうが何だろうが、それ以上のメリットがあればいいんじゃないだろうか、と。
●kt2 さん
よくないクセ・・・まったく同じです。やらなければいけないことがあるのに、気がついたらそっちに・・・読み終わったりしても次のやつに手が伸びていて気がついたときには手遅れにorz あれってなぜ止められないんですかね?宇宙の法則なのでしょうか(ーωー;)
それはあれですね。
掃除や引っ越しの時に昔の本を思わず読んでしまって抜け出せなくなる流れですね。えぇ……宇宙の真理です。
時には最終巻から読んで、巻数を逆に読んでいったりすることも……(後一冊だけ……という感じで)
●みかみ さん
Amazonの書影はAmazon側でスキャニングしてるとか聞いたことがありますね。出版社によっては、書影を最初から送るところと、そうでないところがあるみたいですよ。同人の場合は自分でアップロードするところがありました。
お、これは自称会社人としながら実際には実家の自宅警備員だという噂のみかみさんではありませんか。
あなたの言葉をまとめると……つまり、アマゾンさんは私のことが嫌いだと……
(´;ω;`)
●岩完茶さん
ども。今回からちょっと砕けた感じに(ry(黙 では、早速質問です。ベントーに登場するキャラのデザインですが、柴乃さんの趣味ですか?それともアサウラさんの趣味ですか? いや、見た感じは柴乃さんらしい絵だと思うのですが、だからと言ってルックスがキャラの設定にハマってるところ(しいて言えば、一巻の白粉を踏みつける仙の図などでs)を見ると、アサウラさんの考えていたキャラの理想像でもあったのかなぁ~・・・っと、思いまして^^;
キャラクターは、基本的にはまず原稿ありきでイラストをお願いしているような感じです。
一巻のあとがきにもありますが、そもそもベン・トー自体が、かなりわけのわからない制作スタートの仕方で、どのような雰囲気の話になるのか、そもそも無事に完成するのかも最初は誰にもわからなかったので、まず、作ってみよう……みたいなノリだったので、事前に絵師様と相談して……というわけにはいきませんでした。
というか、私の作品は先に原稿ができて、それからキャラを絵に起こしていただく……という流れですね、今思えば。
応募のデビュー作はもちろん、バニラの時も原稿が先です。何より北海道に住んでいる関係で、絵師様と直接お会いすることはほぼ不可能なので……えぇ、その、ね。
こういうところに地方の弱さが出ますね。いくらネットだの電話だのFAXだのがあろうとも、直接顔を合わせられないというのはかなり面倒です。
(詳しくは言えませんが、直接会えば5秒で終わる話がネット経由では数日かかったことも……)
まぁ、多分、利点もあるんでしょうけれど、北海道→東京へ住居を移した私個人の意見でいえばこういった作業をする場合地方にはデメリットの方が多いような気がします。
(ただ地方全部ではなく、ちょっとやそっとじゃそう簡単に東京にまでやってこれないようなド田舎……という意味で)
●江藤晩翠さん
●優良小説シリーズ
・黄色い花の紅
・バニラ
・ベン・トー1,2
(ホントのことなんで早く3を発売してくry)
( ̄▽ ̄;) ありがとうございます。頑張るッス……。
●白梅松さん
美味しい……アサウラ先生が望む浅漬けの作り方。 1、お婆ちゃんに電話して作り方を聞く→2、作る→3、出来上がり(やったね♪)
うん、私もそうしようかと思ったんですが……
どうも夕食時に片付けるのを忘れてしまった浅漬けの容器を台所に一晩放置プレイしてしまい……この季節ですから……その……ご想像にお任せします。
多分、毎回食べては作り足していったので、痛み安い状況が整っていたのでしょう(毎回食べきって、容器を洗い、それから作って入れていけばよかったのでしょう)。
……しばらく浅漬けを作るのはやめることにしました。
●バリウムさん
彼は一体何者なのか……。>彼こそマッスル刑事ですよ、サイトウさん。
ヽ(`Д´)ノ あんな細いのがマッスル刑事なわけがない!!
マッスル刑事はスーツをはち切れんばかりにして着ているマッチョじゃなきゃダメなんです!!
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