アサウラの生存観察室

皆様の優しさによって生かされている者の記録です。

 本日、この師走の忙しい時期に会社休んでまで冬コミの準備をしてるファンキモンキーベイベーな先輩が飯を奢ってくれるというので、往復の移動費をすっかり忘れてとある街まで半ば騙されて行ってきたアサウラです。どうも。
 しかしそんな素敵な先輩の話は忘れてください。

<本題>今日出会った、というか今日見かけた人。

混み合った電車の中。
到着する池袋駅。おりゆく大勢の人々。
今まで満席だった椅子に空席が目立っていきます。
そんな中、椅子の端っこに座って居眠りしていた女子高生。
そこへ現れたお金持ちっぽい雰囲気を身に纏った白髪のおじいさんが彼女の肩を叩きます。

おじいさん「お嬢さん、お嬢さん、池袋ですよ?」
女子高生「(起きた)……え?」
おじいさん「(ニッコリ笑って)池袋に着きましたよ」
女子高生「……え、なに……?」
おじいさん「早くおりないと」
女子高生「……池袋に、用事、ないです……え? なんですか?」

おじいさん、笑顔のままくるりとその場で踵を返し、ホームへと降りていきました。

女子高生「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル……なに……?」

たぶん、その車両にいた半数ぐらいの人が同じ感想を持ったと思う……。
単に<女子高生=若者の街池袋>という方程式の下、おじいさんが優しさを見せたのか、それとも違う目的があったのか……今となってはわからない出来事です。


ちなみに移動費に、先輩から奢って貰った飯の1.3倍ぐらいのお金がかかったとです……。
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