アサウラの生存観察室

皆様の優しさによって生かされている者の記録です。

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 実はアキカンの作者である、藍上氏が現在東京にいるんだそうですよ(私共ども第五回のSD新人賞の受賞者様です)。
 んで、それは聞いていたんですが突発的に「週末遊びませんか?」ときたもんだ。

 いえね、実は土曜日には埼玉に住んでいる大学のゼミ仲間が引っ越しするんでその手伝いをする予定だったんで、体力的に持つかなぁ、と。

 そうそう、先にそっちの話をしませう。
 そのゼミ仲間ってのは、黄色い花の紅やバニラのあとがきでも登場しているフジタ君でしてね、在学中には大変お世話になった人です。

 んで、その人が社員寮から社宅への引っ越し、ということなんですがね……その社宅ってのがエレベーターなしの四階ってんだから辛い辛い。
 加えてその社宅ってのがありえない。唯一広くて安い、という利点があるものの、他のいくつかの所が素晴らし過ぎる。
 建物自体は古いが、結構手が入っている様子。ただ、その手を入れたのが、どうも住人が個人でやっているみたいで微妙にサイズの合っていない床材とか、両面テープで乱雑に貼り付けてある押入のシートとか、汚れすぎて注水できない野外におかれた洗濯機とか、和式トイレを無理矢理洋式化していたり……しかもこのトイレってのが屋上のタンク?から水圧のみで流すタイプらしく、水量に大変不満が(その部屋の上が屋上)。

 とどめがお風呂ですよ。
 実はここ、社宅、つまり社員が代わる代わるはいるわけですから、いってみれば身内も同然。家賃も格安、ゆえに清掃業者が入っていなくて部屋全体が小汚かったんですよ。
 んで掃除していたんですが、なにげなくお風呂の蓋を取ってみると……

 何故かたっぷりの水が。

 さらには謎の毛が養殖場の稚魚のごとく浮遊しまくりです。
 思わず蓋から手を放して飛び退きましたからね。悲鳴を上げなかったのが奇跡ですよ。
 だって、ねぇ。まさか水が張っている上に長い茶髪や縮れた毛とかがパーティしているなんて思いもよらず。
 おまけに水面には謎の膜

 そんな時、一緒に来ていた青森出身のナイスガイが勇気を振り絞ってそのお風呂の栓を抜いたんですよ。
 するとさらなるブービートラップが発動。
 何故か、ナイスガイの足下に水が襲いかかるではありませんか!しかも毛の支援攻撃付きですからね。
 その攻勢はまるでナチスドイツの電撃戦を彷彿とさせます。

 もうどこから突っ込んでいいのかがわからない。
 エアコンの後ろには何故か新聞が挟まっていて、よく見たらその隙間から外が見えるとか、収納を貫くようにガス管が通っているとか、インターフォンにマイクはついているけれどスピーカーがついていないとか、しかもそのドアの郵便受けには隙間が空いているとか、トイレの電気は付くんだけどスイッチ切っても消えないとか、そこの換気扇は蓋とかそういうナイスなものなんてなくって常時外からの空気を招き入れているとか、設置されていた湯沸かし器に排気口がついていなくて一酸化炭素を室内に垂れ流している自殺マシーンとか……はっきりいってわけがわからない。
 私達を笑い殺す気か、という……。

 ただ、四階なもので窓からの景色は大変良いものです。加えて午後からなら燦々と日射しが入ってくる素敵仕様。周りも埼玉ですが、北海道を彷彿とさせる田舎仕様、近所にはマニアックな商品を並べているレンタル店とか、一部に目を瞑ればなかなか良い物件ではないでしょうか。

 どうでもいいですが、このレンタルビデオ店。何故かエロアニメのコーナーが普通のアニメコーナーと並列している謎の仕様でした。




 さて、ようやく話は藍上氏のに戻ります。

 まぁそのままちょろちょろっと行ってしまっても良かったんですが、どうせなら連絡先もわかっている三上さん(詳細はリンク先を)も呼んでしまおう、ということでメールをしてみたんですよ。
 そしたら、

「行く行く、僕ニートだから時間一杯あるよ!」 (意訳かつ一部改稿)


 とまぁ、そんな感じで即答しましてね。
 なんか自身のブログとかでは他に仕事を持っているとか、そんな調子こいたことを言っていますが、そんな人が五ヶ月で4冊も本を出せるわけがない!
 もう、ちょいちょい中途半端な嘘をつくからあの人には困ったものです。むしろ「本を出している」という方が嘘だと言った方がリアリティがありますよ。誰か言ってあげてください。

 んで、その日。
 1,2ヶ月ほど季節を先取りしすぎた薄着で現れた藍上さん及び三上さんと秋葉原で久しぶりに再開。

 まぁ、ぶっちゃけ何を目的として集まったのかよくわからない会合だったので、とりあえずカフェ的なところへ。

 ……そこで飲んだア○スガイだかク○ルガイとかいう、コーヒーにミントを入れた飲み物は二度と頼むまい……
 
 んで、三人の内二人が、二月に出すってことで新刊の話になったんですが……


三上氏「何故貴様は自分の新刊を持ってこないのだ!」

私「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル あ、いえ、その……何となく、普段遊びに行くような感覚で来てしまったので……その……じゃ、ちょっとそこら辺で買ってきましょうか

三上氏「まだ売ってねぇよ!!」


●ベン・トー サバの味噌煮290円(しかし定価は620円)
 2月22日発売予定(北海道では土日を挟むので26日ぐらいになる恐れ)

 柴乃櫂人様の素晴らしいイラストが目印でございます。


三上氏「持ってないんだったら貴様のその鞄の中には何が入っているんだ!?」

私「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル えっと、ティッシュと、ペンと、メモ帳と……さっきそこでもらったダイソンの袋と、チュッパチャプスと手袋と……あと夢と希望」

三上氏「ヽ(`Д´)ノ」


 ……まぁそんな感じで半日ほど長々とくっちゃべっていました。


 どうでもいいですが、あるショップの人混みの中に勇んで突き進んでいく藍上さんを見ると『彼が若いのか、それとも自分が老いているのか』と自答せずにはいられません。
 私と三上さんはエレベーター前の通路で、休んでいましたからね……。
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